Public Address Vol.18

ブログでの告知はご無沙汰しております。
さて、Public Addressも今回で丸3年を迎えます!なんだかんだとありましたが、これからものんびり続けて行きますので、よろしくお願いします。
今回はライブゲストに“TREMORELA“!ゲストDJには“Richiter““NAGANAWAを招き、音楽を楽しめる日曜の午後のイベントを作っていきます。
いつもと違った休日の午後、お酒飲んだりしながら、楽しく過ごしませんか?


【日時】5月26日(日)14:00〜19:00
【場所】cafe la siesta(http://cafelasiesta.com
【住所】京都市中京区四条木屋町上ル紙屋町366 レイホウ会館 1F
【電話】075-634-5570
【チャージ】フリー(ただし、1drinkは注文して下さい。)

【Gest】
TREMORELA
Richiter (LORB / DUGEM DI BARAT)
NAGANAWA

【Resident DJs】
TNTK (ELECAST!!、集い)
tenkumo (ex:P-hour)
☆hiromi(BiRthDAY)


【Guest Profile】
●TREMORELA

TREMORELA(トレモレラ)は、田中友直によるソロプロジェクト。
飽くなき好奇心で様々なスタイルのエレクトロニックミュージックと向き合い続け、独自のムードに満ちたダンス&エクスペリメンタルなサウンドをアウトプットしている。
80年代のシンセミュージック、90年代のDJカルチャーに大きな影響を受けながら、現在進行形のポストエレクトロニカ、ビート、ベースミュージックの潮流にも共鳴する多彩な時代感覚を併せ持ったアーティスト。
2000年に活動を開始。自身のレーベル GOUACHE (ガッシュ、現在は活動休止) よりアナログ12インチEP2作を発表。海外レーベルを含むいくつものコンピレーションアルバムにも収録される。
その後、サウンドエンジニアとしても活動の幅を広げ、Argyle、CalmeraHotel Mexico、Turntable Films、√thummなどなど、関西を中心に様々なジャンルのアーティストの作品に関わる、マスタリングワークス多数。
並行してnovaFASE、S-KLAPPといった名義で、クラブサウンドを通過したポップミュージック作品群を提示、CDアルバム3枚をリリース、
作編曲家としても活動する。Tomonao Tanaka名義では、AAAやRAM RIDERなどのRemixを手がける。
2010年、近年のインターネット発の様々に触発され、TREMORELAとしての活動を再開。
コアな音楽表現のためのユニットとして、ネットレーベル等からのデジタルリリース、ライブ活動を精力的に行っている。


●Richiter


2005年より発足したSoundTeam,LORBに所属。
京都にて開催されるFunkotイベントDUGEM DI BARAT主催。
Funkotトラックメイカー兼DJ。
トラックメイク、DJともに、サブカルのみにとらわれず、
インドネシア楽曲、マンダリン楽曲、J-POPなどの
リミックスも手がけており、商業作品にも楽曲提供を行っている。
日本で最もFunkotが似合う車アイコンの一人である。


【タイムテーブル】
14:00~14:50 TNTK
14:50~15:40 ☆hiromi
15:40~16:35 NAGANAWA
16:35~17:25 tenkumo
17:25~18:05 TREMORELA
18:05~19:00 Richiter